BUILT FROM PRACTICE
開発と実務の両輪で進化実務で磨く。開発で形に。知財の仕事は、もっと変わる。
システムをつくる。そして、自ら知財事務を担う。現場で得た判断や工夫をルールと機能に変え、また現場で確かめる。この積み重ねが、root ipの使いやすさと先進機能を育てています。
知財管理の仕組みを形に
伴走型サポートで実践
現場の気づき → ルール・機能 → 実務で確認 → 改善
実務の知識を、次の自動化に。
判断力を磨き、仕組みにする。
知財業務効率化の極限へ。
実務経験豊富な弁理士が創業したroot ipが目指す効率化は、より短い時間で高い成果を得られること。「極限へ」とは、必要な判断を磨き、繰り返し使える仕組みにしていくことです。
知財の管理には、対象案件や条件に合う一つの正しい処理が求められます。何を確認し、どのルールを適用するか。その判断を事務の現場で確かめ、システムへ取り込んでいきます。
創業者の想いを読む →現場の気づきが、次の仕組みになる。
開発の知識と実務の経験を、同じ会社の中で行き来させる。日々の仕事そのものが、改善を続ける出発点です。
- 01
実務で判断する
伴走型サポートで日々の知財事務を担い、手間や判断が集中するところを見つけます。
- 02
ルールに整理する
何を見て判断するか。条件・例外・確認点を整理し、知識として積み重ねます。
- 03
機能として実装する
管理システムの機能や、AIによる情報の照合・入力処理へつなげます。
- 04
現場で確かめる
専門スタッフ等が処理内容を確認。実際に使って得た気づきを次の改善へ返します。
確認で得た知見を、ルールと機能の改善へ戻す。
事務を担うから、細かな判断が見える。
書類の表記の違い、番号だけでは特定しにくい案件、複数の連絡に分かれた情報。実務で向き合う判断を整理し、どこを仕組みにできるかを開発につなげます。
実務を担う伴走型サポートを見る →一通の書類にも、積み重なる実務の知識。
各国の特許庁から届く書類をもとに、種類・期限・判断条件を整理。担当者の経験を、繰り返し参照できる知識に変えています。
書類ごとに整理する情報の例
特許庁からの通知
- 何の書類か
- 正式名称・表題・様式
- 何を管理するか
- 案件番号・日付・期限
- どう判断するか
- 条件・根拠・例外
- どこへ反映するか
- root ipの入力項目・期限ルール
知識の整理方法を示すイメージです。
正式名称と内容
書類の英語原名と、何を求める書類なのかの解説
応答期限と法的根拠
起算日・期間・延長可否を、各国の法令や審査基準の根拠つきで整理
書類の判定ルール
表題・様式番号など、届いた書類を自動で特定するための手がかり
抽出できる情報
出願番号・出願日・登録番号・期限など、書類から取り出せる項目
root ipとの対応づけ
root ipの期限ルール・入力項目と紐づけ、そのまま登録できる形式に変換
実務で取り扱う法域・手続きを見る 30以上の法域の特許庁発送書類をデータベース化
- US 米国
- EP 欧州特許庁
- EM EUIPO
- CN 中国
- KR 韓国
- TW 台湾
- HK 香港
- WO PCT国際出願
- WO マドリッド国際商標
- WO ハーグ国際意匠
- GB 英国
- DE ドイツ
- FR フランス
- RU ロシア
- TR トルコ
- IL イスラエル
- IN インド
- AU オーストラリア
- CA カナダ
- BR ブラジル
- MX メキシコ
- SG シンガポール
- TH タイ
- VN ベトナム
- MY マレーシア
- PH フィリピン
- ID インドネシア
- BN ブルネイ
- KH カンボジア
- LA ラオス
- EE エストニア
既存の公開情報に基づく、事務代行での取扱範囲です。全法域・全書類をAIが自動処理できるという意味ではありません。個別の対象業務・書類はご相談ください。
ルールを土台に、AIが信頼性を高める。
熟練者が手掛かりをつないで確かめるように。ルールに沿う処理と、AIによる複数情報の照合を組み合わせます。
たとえば、代理人から書類が届いたら
番号だけに頼らず、
情報を読み合わせる。
- メールに記載された案件番号
- 添付書類の出願番号
- 出願人・発明の名称
- 書類の日付と適用する期限ルール
- ルールで処理を定める
書類の種類や判断条件と、必要な管理項目を対応づける。
- AIが周辺情報を照合する
複数の手掛かりを読み合わせ、対象案件や期限情報の整合を確かめる。
- 人が確認・確定する
処理内容を確認して次の業務へ。得られた知見をルールや機能の改善に返す。
照合の考え方を示す例で、実際の操作画面ではありません。伴走型サポートの実務で稼働中。処理内容は人が確認・確定します。対象業務・書類・利用条件は個別にご案内します。
仕組みで生まれた時間を、本来業務へ。
入力・転記・情報の照合にかかる事務を減らし、知財戦略・調査・出願など、企業競争力に直結する活動へ時間を向ける。それがroot ipの進化の目的です。
より強い権利取得に向けた検討や判断に集中できるよう、日々の実務から仕組みを磨き続けます。
進化の仕組みについて
ルールだけでなく、AIも使うのはなぜですか?
ルールは判断と処理の土台です。その上にAIによる複数情報の照合を組み合わせ、熟練者が周辺の手掛かりをつなぐように、整合性や取り違えの確認を支えます。
AIが自動的に学習して、判断を変えるのですか?
ここでいう進化は、実務で得た知見を人が整理し、ルールと機能を改善する取り組みです。AIが処理した内容も人が確認して確定します。
業務が整理できていなくても相談できますか?
はい。現在の作業やお困りごとをお聞かせください。繰り返す業務と判断条件を整理するところから、活用できる仕組みを一緒に検討します。
CONTACT
その業務の判断を、一緒に仕組みに。
時間のかかる事務や、担当者に判断が集中している作業をお聞かせください。業務とルールの整理から、システム・AI・伴走型サポートの活用までご案内します。