IT&知財に精通した弁理士(大倉昭人)が開発を主導
さらなる効率化につながる+αを提案します
既存システムとの連携もスムーズです。既存システムでできなかったことを、rootipシステムが実現します。
データベースは完全2重構成 バックアップも自動化され万一の備えも万全です
米国システムのデータを使って日本語のレター、請求書を発行
自社の米国用特許管理システムと連携して、日本のクライアント向けに日本語のレターや請求書を発行できるシステムが欲しい。
米国システムのデータを使って日本語のレター、請求書を発行
裁判対応、タイムチャージ機能を追加した専用システムを開発
案件管理、期限管理、ファイル管理、請求書管理、トータルで対応できるシステムが欲しい。
特に弁護士報酬のタイムチャージを正確に記録し請求書に反映できるシステムが欲しい。
裁判対応、タイムチャージ機能を追加した専用システムを開発
社内システムと連携した請求書管理を実現
特許事務所から送付される請求書の事務作業が大変なので、自社の社内システムと連携して特許事務所の請求書をシステムで管理したい。
社内システムと連携した請求書管理を実現
クライアントデータ保護のため強固なセキュリティ体制を構築しています
全ての通信は金融機関レベルの256ビット暗号化を用いて行われます
データベース、ストレージの全てのデータは暗号化保存されます
電子証明書のない端末からシステムにアクセスすることはできません
時々刻々変化するワンタイムパスワードによりさらにセキュリティを高めることができます
接続元をクライアント拠点のIPアドレスに限定することができます
政府機関はじめ多数の実績があるAmazon Web Service(AWS、登録商標)を利用しています