明細書チェックツール

AIがチェックできることはAIに任せる
人間はより実質的なチェックに時間を使う

Point

システムの特徴

使いやすさ

チェックは「草案をコピー&ペースト」、「チェック開始をクリック」の2ステップで完了

安全性

SSL暗号化通信に加え電子証明書認証・アカウント認証などで強固なセキュリティをご提供

機能性

弁理士の視点から形式チェックのミスを短時間で低減できます

サポート

ご不明な場合はオペレータが丁寧にご案内しますので、いつまでも安心してお使い頂けます

Image

システムイメージ

Functions

主な機能

分類 チェック項目 内容
入力データ データ形式 項目名、段落番号、請求項番号等をチェック
曖昧助詞 and/orの関係が曖昧となる助詞「や」の使用をチェック
請求項 請求項数 全請求項数、独立請求項数、米国用請求項数をカウント
従属形式 独立項、シングル従属、マルチ従属、マルチマルチ従属を判定
請求項NGワード 請求項に記載した場合、権利範囲に悪影響を与えうるNGワードをチェック
先行詞 先行詞(前記、the)のミスを検出
クレームツリー 請求項の従属関係(項番の従属関係)をチェック
発明カテゴリ 請求項の従属関係(発明のカテゴリ 例:装置、方法etc)をチェック
発明の名称 請求項の発明と明細書の「発明の名称」とが対応しているかチェック
明細書 明細書NGワード 曖昧表現、強調表現など明細書に記載した場合、権利解釈に悪影響を与えうるNGワードをチェック
主語省略 主語の省略された文章をチェック
複数文章 複数文章を含む文章をチェック
否定疑問文 否定疑問文の文章をチェック
長文 1文が長い文章をチェック
図面 図面の引用 【図面の簡単な説明】に記載された図面が明細書中で引用されているかチェック
図面の簡単な説明 明細書にて引用された図面が【図面の簡単な説明】に記載されているかチェック
要約書 要約文字数 要約書の文字数が所定数以内かチェック
符号 符号 参照符号の付け間違いをチェック
名詞 名詞符号 参照符号の付け間違い、付け忘れをチェック
名詞サポート要件 請求項に記載された名詞が明細書の実施形態でサポートされているかチェック
登場名詞一覧 請求項、明細書に登場する名詞一覧をチェック
動詞 登場名詞一覧 請求項、明細書に登場する名詞一覧をチェック
動詞サポート要件 請求項に記載された動詞が明細書の実施形態でサポートされているかチェック
登場動詞一覧 請求項、明細書に登場する動詞一覧をチェック
Security

セキュリティ

クライアントデータ保護のため強固なセキュリティ体制を構築しています

暗号化通信


全ての通信は金融機関レベルの256ビット暗号化を用いて行われます

データ暗号化


データベース、ストレージの全てのデータは暗号化保存されます

電子証明書


電子証明書のない端末からシステムにアクセスすることはできません

多要素認証


時々刻々変化するワンタイムパスワードによりさらにセキュリティを高めることができます

IP認証


接続元をクライアント拠点のIPアドレスに限定することができます

信頼のクラウド基盤


政府機関はじめ多数の実績があるAmazon Web Service(AWS、登録商標)を利用しています

Fee Schedule

料金体系

1回のみの初期費用と 毎月の月額費用のシンプルな料金体系です
金額は税込みの総額表示となります

初期費用 基本料金 必須 1.1 万円
カスタマイズ オプション 22 万円から
上記基本料金に加え、カスタマイズ内容に応じてお見積もり
月額費用 日英対応版 オプション 5,500 円/ユーザ
ボリュームディスカウントあり
日本語版 オプション 3,300 円/ユーザ
アカウント数に応じてお見積もり
英語版 オプション 3,300 円/ユーザ
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